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ニュージーランドの国旗

旅行記:ニュージーランド(世界自然旅)

5.お疲れモード (2003/1/17:晴時々曇

 湖畔ドライブ

 昨日のクロッシングで結構疲れたので、この日は一転してドライブで北上することにした。

  そこでトゥランギを後に、まずはタウポに向かう。どちらもタウポ湖畔の街なので、その間は湖畔沿いの美しい景観が続く。湖畔にはホリデーを満喫している家族連れも多い。やがて1時間もかからずタウポに到着。車を停めて湖畔に下りてみると、美しい湖とともに、その先にはトンガリロの山々が綺麗に見えている。なかなかの景色だ。

Lake Taupo
タウポ湖

 その後、タウポのビジターセンターに寄ったらロトルア方面に向かい、途中のワイラケイ(Wairakei)などのいくつかの観光スポットに立ち寄ることにした。

 地熱帯巡り

 まずは有名なフカ滝(Huka Falls)に向かう。あまり期待していなかったが、ここはタウポ湖から流れ出したワイカト川(Waikato River)が狭い峡谷を通り、滝となって流れ落ちるところで、かなりの迫力がある。NZで最も観光客が多く訪れるというのも納得であった。

Huka Falls
フカ滝

 滝を一通り観賞したら、次は地熱帯巡りだ。まずは近くのクレーター・オブ・ザ・ムーン(Craters of the Moon)に赴く。ここにはいくつものクレーターがあり、今なおいくつも噴煙を上げている。1時間ほどの遊歩道を散策するが、活発な地熱現象を手軽に見られ、無料の割になかなか見応えがある(しかも昼時に行ったせいか、それほど混んでいなかった)。車がないとアクセスできない場所にあるが、手軽な観光には最適だろう。

Craters of the Moon
クレーター・オブ・ザ・ムーン

 続いて、昼食も兼ねてワイラケイ・サーマル・バレー(Wairakei Thermal Valley)に向かう。国道からダートを5~10分ほど走ると到着するが、ここはさらに人がいない。ただし入場料を取られるのが正直痛い…しかも、食後に散策してみたが、大した見所があるわけではないのだ!(コースも30分あれば廻れる) なんだかNZで初めてボッタクリにあったような感じで、後味の悪いまま立ち去った。

Wairakei Thermal Valley
ワイラケイ・サーマル・バレー

 それからはさらに北上し、タウポとロトルアのほぼ中間点にある(と言っても遠回りになる)オラケコラコ(Orakei Korako)に出向くことにした。ここは別名"The Hidden Valley"とも称し、オハクリ湖(Lake Ohakuri)畔にあって「間欠泉と洞窟の散在する秘境の谷」だそうだ。その言葉に興味を覚えて訪れてみたが、なかなか良さそうな雰囲気である。

  車を降りたらまずチケットを購入し、対岸まで搬送してもらう(船は随時出る)。すると、さっそくエメラルド・テラス(Emerald Terrace)が視界に入ってきた。船を降りて歩き始めると、ダイヤモンド間欠泉(Diamond Geyser)、レインボー&カスケード・テラス(Rainbow and Cascade Terrace)、ゴールデン・フリース・テラス(Golden Fleece Terrace)と、次々に見どころが現れる。

  アーティスト・パレット(The Artist's Palette)の展望台からは、美しい青い池に様々な色の藻が彩りを添えた景観が広がっている。その後しばらく歩くとルアタプ洞窟(Rautapu Cave)に到着するが、こちらはまさに秘境という感じだ。そして泥池(Mud Pools)などを経由して、およそ1時間ほどの散策は終了した。

Rainbow and Cascade Terrace
レインボー&カスケード・テラス

The Artist's Palette
アーティスト・パレット

Ruatapu Cave
ルアタプ洞窟

 やっちゃった…

 その後、ロトルアに向かう途中にあるワイオタプ(Wai-O-Tapu)に寄ってみたが、既に受付終了だったので明日再び訪れることにして、そのままロトルアに向かう。そして宿のSpa Lodge Backpackersには6時前に着いたが、チェックインしようとして荷物をまとめている時、ふと気がついてしまった。なんと、ブーツがないのだ!

  今日は暑くてサンダルで観光していたため、どうやらトゥランギに置いてきてしまったらしい。そこで慌てて昨日の宿に電話してみると、幸運にもまだブーツは残っていたので保管をお願いし、翌朝取りに戻ることにした。それにしても、このところ好天続きで動き回り、疲れがたまっていたとはいえ、我ながら情けない次第である。

 宿に着いてからは、久々にスパにも入り、しばしリラックスした。しかし、トゥランギまで往復4時間、朝早く戻るのかと思うと気が重い…それゆえ、早めに寝て翌朝に備えるつもりでいたが、その後同室に日本人の男性が現れ、話をしているうちに遅くなってしまった(タウポで英語の勉強をするらしい)。寝不足は深まるばかりである。

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