エンコーダーを使えるようにしよう

 ビデオファイルが作成できるようになったので、次に、それをもとに、RealVideo形式のファイルに変換しましょう。
 RealVideoに変換する理由は「導入編 vol.3」を参照していただければわかると思いますが、ファイル形式を変換するには
エンコーダーが必要です。「RealSystem G2」では「RealProducer G2」と言います。

●RealProducerを入手する

 RealProducerは無料で手に入りますが、入手方法としては、主に次の2つになります。

  • 雑誌等の付録CD-ROM
  • ネットからダウンロード

 ネットからなら誰でもすぐに入手できますので、以下では、ネットからのダウンロード方法について説明します。CD-ROMで既にお持ちの方は、次の「RealProducerのインストール」に飛んで下さい。

●RealProducerのダウンロード

(1)まずはRealProducerのダウンロードページに移ります。無料で入手するのであれば、上の方に書かれている「RealProducer G2」をクリックして下さい(なお、より高機能をお求めの方は、「RealProducer Plus G2」をお買い求め下さい)。

(2)次に、必要項目を記入するよう求められるので、適切なものを選びます(英語ですが、大丈夫ですよね…?)。メールアドレスやURL、お気に入りのサイトなども記入して下さい。記入が済んだら「Go to download and instructions page」ボタンを押します。

(3)するとダウンロードサイトの選択ページに行きますので、「Tokyo,Japan」など、好きな場所をクリックして下さい。

 その後(IEでは「ファイルのダウンロード」と出てくるので「このプログラムをディスクに保存する」とし)保存場所を選びます。原則どこでも構いませんが、わかりやすくしたければ「デスクトップ」が良いでしょう。

(4)以上で作業は終わり、ダウンロードが始まります。数分かかりますが、途中で途切れず、ファイルが保存予定場所に格納されれば、ダウンロードは無事終了です。

●RealProducerのインストール

 ダウンロードが成功したら、次はインストールです。

(1)まず、ダウンロードしてきたファイル(rprodg2.exe)をダブルクリックします。するとセットアップ画面の準備が始まりますので、少々お待ち下さい。

 その後「使用許諾契約書」が表示されるので、内容に同意したら「Accept」をクリックします。

(2)次に「電子メールアドレス」と「インストール先のディレクトリ」を要求されるので、適切なアドレスを入力し、保存先はデフォルトのままか、「Browse」ボタンを押してインストール場所を指定します(標準で何ら問題ありません)。以上の作業が終了したら、「Finish」をクリックます。

 するとインストール作業が始まりますので、終わるまで待ちましょう。

(3)作業が終了すると、デスクトップ上に「RealProducer G2」アイコンが現れるとともに、自動的に以下のような画面が起動してきます。これは「あなたのビデオ作品を他人が録画できるようにしても良いか」と聞いているので、問題なければそのまま「Next」へ、録画されたくなければ「Enable Recording」のチェックを外してから「Next」へ進みます(後で変更することもできます)。

(4)次に、エンコード作業中に発生する一時的なファイルの格納場所を指定します。原則として標準のままで構いませんが、空きが10MBにも満たない等で問題があれば、「Browse」ボタンから指定します。必要な作業が済んだら「Next」をクリックします。

(5)すると、最後にメールアドレスの確認と国名の選択が出てきます。正しいアドレスか確認するとともに、国名を正しいものに変えましょう。また、アップデート情報などが欲しい場合は、「Inform me of updates and events」をチェックしておきます。
 以上で終わりなので、問題がなければ「Finish」ボタンをクリックします。

 これで、RealProducerが使えるようになりました。そこで、次回からは具体的な使用方法を説明していきます。


Back  Contents  Next